基本1
1️⃣基本操作での完成イメージ
1️⃣-1️⃣ 初めに検索画面ができるので、データ検索ができるようになります。
「新規登録」ボタンで、売上伝票入力画面に移ります。
各データの左にある「編集」で、データ編集画面に移ります。
1️⃣-2️⃣ この画面より売上伝票を入力できるようになります。
「更新」ボタンでデータ作成され、検索画面に移ります。
2️⃣アプリ作成最初の準備
2️⃣-1️⃣ デスクトップ上に、フォルダを作成しておきます。
※ここではフォルダ名を「売上伝票」として作成します。
※フォルダには、これから作成するアプリ等が入ります。
2️⃣-2️⃣ 「XCute」をクリックして起動します。
2️⃣-3️⃣ 起動した「XCute」の画面から「ファイル(F)」を開き「PLSファイル新規作成」を
選択します。
2️⃣-4️⃣ 開いたウインドウから保存先を選択します。
※すでに作成した「売上伝票」フォルダを選択します。
2️⃣-5️⃣ アプリに名前を付けます。
ファイル名にアプリ名(システムの名前)を入力します。
続いてその右側から「PLSファイル」を選択し、最後に「開く」をクリックします。
※ここでは、ファイル名を「Uriage」とします。
2️⃣-6️⃣ 「OK」をクリックして完了ます。
2️⃣-7️⃣ 新規アプリ作成の準備ができました。
新規作成でアプリに名前を付けると、アプリを管理するための「パネル」
と検索画面や入力画面などを作成するエクセルの「ひな型ブック」が開きます。
※ここでは付けた名前の「Uriage」がパネルとひな型ブックに表示されます。
下の画面が「パネル」です。パネルはひな型シートと使用するデータベースを接続するための設定を行うものです。また、パネルメニューのツールから検索画面や入力画面の自動作成も行うことができます。